クラブツーリズムの年越しバスツアー1日目の日程が終わり、ちょうど日も暮れる頃、ホテル「ヴィライナワシロ」へ到着。

結構標高が高いところにあるので景色がよく、会津の街を見渡せます。

部屋から猪苗代湖も見えました。

お部屋も綺麗♪

夕食も豪華でおいしかった。
大浴場から出た後、食堂で年越しそばが配布されていました。
お風呂上がりに偶然遭遇したのでカメラを持っていなくて写真はありませんが、美味しくいただきました。
そして、翌朝。元旦です。
あけましておめでとうございます☆

朝食はビュッフェ形式。
お正月らしく、紅白かまぼこ、酢だこ、昆布巻き、黒豆などのおせち料理も並びました。
おいしいし、大満足の朝食でした。
2日目は初詣プランとなっていて、日光東照宮と佐野厄除大師へ参拝しに行きます。
バス移動の途中に寄った上河内サービスエリアで、おしるこが無料で配られていました。

わーい!お正月は嬉しいサービスいっぱい。

白玉2つ♪バスの中でいただきました。
まずは、日光東照宮に到着。
なんと!

輪王寺(三仏堂)は、絶賛平成大修理中~。2007年から修理工事が始まっているようです。
本堂は素屋根に覆われて姿が見えず。外壁には三仏堂の絵が描かれていました。
これも今しか見れない貴重なものですね。
メインの日光東照宮の御本社へ向かいます。

さすが、元日。すごい人です。

こんな感じで参拝者の行列ができています。
ひたすら人の流れについていきました。

重要文化財の石鳥居。元和4年(1618)奉納。
花崗岩の石材は福岡県で切り出されて日光まで運ばれました。
扁額に記された「東照大権現」は、徳川家康が没後に後水尾天皇から贈られた御神号であり、後水尾天皇の自筆なんだとか。

石鳥居をくぐった左手に日光東照宮五重塔。(重要文化財)
高さ36mで、全国で6番目の高さの五重塔。
1650年に酒井忠勝により創建されましたが、落雷のため一度焼失し、現在の塔は、1818年(文政元年)に酒井忠進によって再建されたもの。
表門を入るとさっそく神厩舎(しんきゅうしゃ)の三猿がいました。

神厩舎は、神に仕えるご神馬をつなぐ厩で、古くから猿が馬を守るとされていることから長押に猿の彫刻が施されています。この猿は、子供から大人に成長する猿の姿が描かれ人の一生を象徴しています。

「見ざる・聞かざる・言わざる」の三猿は幼少期を表しているのだそう。幼少期に「他人の欠点やあやまちなど、悪しきことは、見ようとせず、聞こうとせず、言おうとしないのがよい。」なんてことを教訓とするのかなぁと思っていたら、それだけではなくて「幼いうちは、純真で影響を受けやすい。だから世の中の悪いことは見聞きをさせず、悪い言葉も使わせず、良いものだけを与えなさい。この時期に良いものを身に付けておけば悪いものに対して正しい判断ができる。」という意味があり、子育てをする大人へのメッセージが込められているそうです。
三猿の向かいに御祭で使用される祭器具や装束類が収められている三神庫があります。

三神庫のうちの上神庫の屋根下には「想像の象」の大きな彫刻が施されています。
実際の象とは姿が異なるため、狩野探幽が想像で描いたものと言われています。

重要文化財の鐘楼。
左にちょこっと映っていますが、なんか工事してますよね。
ここに陽明門があるはずなのですが…足場に覆われてまったく見えず!
国宝に指定された黄金に輝く綺麗な美しい門なのです。これは悲しい。

日光東照宮の社殿群は、どれも装飾が見事ですね。

三基の神輿が納められている神輿舎(重要文化財)
ここまでくると重要文化財だらけで写真を撮るのにキリがなくなってきた。

最後に、本殿の東廻廊に彫られた「眠り猫」。
左甚五郎作と伝えられています。牡丹の花に囲まれ日の光を浴びてうたたねをしているところから「日光」に因んで彫られたとも言われています。
ちょっと塗装が剥げていますね。これも修理していくのでしょうか。

改修中で見れない箇所もいくつかありましたが、三猿と眠り猫に会えたので満足しました。
お昼ご飯は、磐梯日光店というお土産物産店の中の食堂を指定されていて、そこで食事が用意されていました。

栗おこわ御膳。
そしてこのバスツアー、いよいよ最後の観光となりました。
佐野厄除大師。

中は人で溢れています…。もう日光での人混みに疲れ、ここでもすごい人出だったのでゆっくりする時間もないことだし、中に入るのは諦めました。
外から手を合わせて厄除け祈願をしました。笑

バスを停めてる駐車場のそばを流れる秋山川をのんびり眺めて、今回のバスツアー旅行は終了です。
バスガイドさんも私たちの姿を見かけると写真を撮ってくださったりとても良い方で、いい思い出となりました。
会津日光佐野・年越しバスツアー旅行の記事 全4回






